８月２３日、第二子の長女が誕生しました。妻が産気づいたのが午前４時半頃で、７時過ぎには助産院へ。確か９時半頃に生まれたので、体への負担も第一子の時よりかは軽そうで、ほっとしました。
　息子は、普段と違う、出産で苦しむ母の姿に「怖い～」と引きつっていましたが、母の下半身側に回り込んで、「あそこから妹が出てくるんやで」と諭すと、妙に落ち着いて、「あっち見たい」と何度もせがんでいました。僕は写真撮ったり、息子なだめて行ったり来たりしたり、妻の手を握ったりと、息子の時よりも忙しない立ち合いでした。
その後一週間ほどたちますが、とりあえず母子共に元気です。