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清水祐輔

kikusuiebisu

倅、お空の上の神さまに届く様に、凧の外側にメッセージ 自分は七歳の時、何を考えとったやろ#nowar #ihopepeace
倅がスーホに成りました#モンゴル博物館 #スーホの白い馬
一年越しで、遂に空を飛べました。 # 一年越しで、遂に空を飛べました。 #livingontheearthproject
久しぶりに、食べるもので驚いた。 ヒトヨシストアさん @hitoyoshistore で買えた、 とおの屋要さんのどぶろく、木桶。しみじみ旨い。豊かな酸味と甘味のバランス。見事なキレ。凄い完成度です。米を飲んでいる実感に揺さぶられる。胃袋に落ちてから、酔いが上がってくる感じ。どぶろく醸造するにあたって、目指すべき形です。 明日は鹿肉と飲もう。(今晩は唐揚げ) 確実に合うやろな…
短冊書いて車屋さんのディーラーに持っていけば、駄菓子の詰合せが貰える企画にまんまと乗っかる我が家。写真のは保育園にて。#季節感
good try good try
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清水ミヤビ

sunny_mctdell

やっとやっと待ち遠しかった春 台所の窓から山の斜面に菫が咲いたのが見えて、とても嬉しい。ミツマタの群生を見に行ったのは、長男が赤ちゃんの時ぶりかもなあ✨ 末っ子もお兄ちゃんにおんぶしてもらったりしながら、自分でも沢山歩いた。山積みの本棚を整理したり、気になりながらほったらかしていた場所を片付けたりしている横で、子供達はその辺で遊び回って喧嘩して、賑やかな毎日。 ヨモギのワッフルにはハコベやタンポポやカラスノエンドウを乗せて焼いたらとても美味しかった。 長女は、小さいダンゴムシを手のひらに乗せて、「あぁ〜かわいぃぃ〜ダンゴムシさん〜やばぁ〜い…」と目を細めている。いい春休みだなあ🌿🌷🍀🌸
草を摘み、草を編む 春、結びの会去年の秋、綾部の小舟さんにて、椿野恵里子さんをお迎えして開いた草編みの会。 力芝という草を摘み、編んで帽子に仕立てる様を習いました。春分の日を前に、それぞれの編み進めた素材を持ち寄り、再び集える時が来ました。 春の会では恵里子さんに加え、色とリズムさんをお迎えして、帽子に施す布を春の草で染めていきます。私は小舟さんの土間の台所でお昼ごはんを作らせていただきました。 冷え込む日が続き、春の野草がいつ出るか、まだかなまだかな、と気になる日々でした。 当日の数日前のお天気の良い日、田んぼの脇に顔を出したての土筆が勢揃いしているのを見つけた時には、思わずヤッホォ〜〜！と叫んでしまうほど嬉しくて、めいちゃんがどんぐりに呼ばれてトトロの世界にはまり込んだみたいに、私は土筆を次々に追いかけていました。 その後のハカマをとる静かな時間も大好きです。（お迎えまでは…） さっと湯がいてほんのり甘い梅酢漬けに。 蕗の薹は味噌と、ジェノベーゼに。 野蒜は大きさを分けてゆがき、ピリ辛味噌和えに。根っこも捨てられず、素揚げに。 蓬は白玉団子にしてお味噌汁の具に。 カラスのエンドウ、スズメノエンドウ、タンポポ、ハコベ、タネツケバナ、ミツバ、ヨモギなどなど小さな出始めの柔らかい葉を集めてサラダに。柑橘のドレッシングをあわせました。 恵里子さんのお住まいの松江からも沢山摘んで来ていただき、野草だけでみんなおかわりできるほどのサラダができました。 様々な草の味がドレッシングで調和されて、口の中で混ざり合い、とても楽しくて美味しいサラダでした。竈ではご飯を炊いておにぎりを握る横で、色とリズムの陽子さんに習って、みんなが草で染めた布が薪火で蒸し上げられ、その香りが心地よく広がりました。 私も午後からタネツケバナやナズナをそのままに並べて、染めさせてもらいました。 染料と混ざり合い溶け合う中に現れる草の形や色は何時も見ているようで見えていない世界のようでした。お茶とお菓子の時間は、小舟さん特製の蓬のどらやきに野草があしらわれたクッキーを用意していただき、滋味深く、一仕事終えた私にはほっと心休まるひと時でした。 いつも整った空間をありがとうございます。 恵里子さんが用意してくださった野草茶はご飯に、おやつに、それぞれに美味しくて、す〜っと体に入ってゆきます。帽子も布もみんな、それぞれ お茶にご飯、おやつ どこを切り取っても美しく 草と手でこんな素晴らしい仕事ができるなんて夢だけど✨夢じゃなかった✨🙏🙏🙏いつも自然体で丁度よくみんなを繋げてくれる安居のえりちゃん、心よりありがとう。仕込みの間、子供達を遊びに連れて行ってくれたりと家族の支えあってのお仕事。迷惑も負担もかけながら、精一杯仕事させてもらえたこと、感謝しています。 ありがとう。皆さまの細やかな心配りやおおらかな気持ちに包まれて、学ぶことばかりでした。私は遅れをとりながら始めたばかりの草編み 出来上がった帽子を被れる日を想像しながら、少しずつ少しずつ編んでいきたい。去年の秋ごろ、穂の出始めた力芝をとって玄関に置いていたら、同じその草の穂が一面に生え、朝日で朝露が光っている情景を毎朝の罠の見回りで見ていることを父ちゃんが教えてくれた。 見回りの中で父ちゃんしか見てない、手を合わせたくなるような情景があることを知り、力芝もそのひとつだった。様々なことが重なり響きあい、時には傷つきもしながら、今日も生きてる お天道様、ありがとう これからもよろしくね✨@tsubakino_eriko @irotorizumu @obune_ @_ankyo_eriko @kwanzanjittoku
愉しいお雛祭りでした🎎前の日は冷え込んで雪が積もり、一面真っ白でしたが、日中には溶けて小さな芽を出した野草を少し摘み、お寿司に飾りました。 タネツケバナやハコベ、オオイヌノフグリ… 沢山作りすぎた、と思ったけどあっという間になくなった！私も子供の頃好きだったお雛様。 娘のお陰で数十年ぶりに出すようになって、もう毎年恒例の行事となった。 今年もお雛様とみんなの喜ぶ姿に出会えてよかった。 ほっ春はもうすぐそこ🌱
去年から定期的にまとまった量の糀を作り始めた。 これまでもずっと作っていたけど、頻度も量も増えきた。 頼まれている仕事でもあり、父ちゃん夢のどぶろくの道へ第一歩でもある。去年の秋までは毎度違う変化を観察しながらも、大きな失敗はなく出来上がっていたのが、暮から失敗が続いた。 年が明けて、新たな気持ちで仕込むもまた、失敗。ここへ来て初めて見えてくるものが山ほどある。 なんで失敗したのか、その原因は必ずあり、見ようとすると面白いほど見えてくる。（たぶん一度の失敗では見えなかったのと、失敗があまりなかったことで、仕事がルーティンになっていた。） そして、その対策を考えて試すと結果が出る。出ない時は戻ってまた試す。何度と繰り返しているうちに　作り方を学んで良い糀をつくる　から　糀の環境を整える　へ変わったと思う。 外側から見ると、大差ないことかもしれないが、こちらの関わり方は随分違う。環境が整うと、必ず　育つ　 より良い環境を整えるためにこちらは何をすべきかが見えてくる。 糀と同じ目線でいる感じかな。 そこに立つと、手入れなどの仕事をしている時、　私　はいないし、いらない。 ここ、料理教室森田の　イノチの同一線上　だとガッテンしまくった🔨仕事　とはそういうことだ無意識にもやってると思うけど、意識すると面白いし、他の全てにおいて置き換えて考えられる。 いつぶりだかに美しく美味しい糀に出会えた。 失敗からしか学べなかったし、私一人でも気づけなかった。 夫婦であーだこーだ、こーだあーだ言い合いながら、こうしてみよ、あーしてみよ、と積み重ねた結果だと思う。 もう失敗は怖くないし、むしろどんとこい。糀づくりは、8年？9年？前に京北で一人暮らしていた大きな古民家になかじさんが糀合宿をしに来てくれたのが始まり。 今もなかじ著「麹本」肌身はなさず熟読中です。 あの時のわくわくが少しずつ少しずつ今になって育ってきたような気さえする。ハロ〜👋グッバイ👋私今日は満月🌕仕事しよう@0358morita @nakaji_minami
１月１２日　長男７歳のお誕生日🕯おめでとう今年のリクエストはハンバーガー🍔😁 お陰で随分とご無沙汰だった酵母を起こしてバンズを焼き、鹿の挽き肉でパティを焼きました。 パンはなかなかいつも思うように焼けないのだけど、これを機にしばらく続けてみよう。 ちょうど新谷さんのお野菜が沢山で嬉しい。 ケーキはチョコクリームにお向かいの農家さんのいちご🍓 バーガーもケーキもみんな、おいしいおいし〜いっていっぱい食べた。お祝いには、念願の恐竜博物館へ ものすごい見応えで大満足。 ゲストハウスに泊まって、少し寄り道したり、おじいちゃんおばあちゃんにも会えたり、楽しみいっぱいの冬休み最後でした。いよいよ０〜６歳期が終わり、７歳かぁ〜 節目に立つと、必死だったなぁ、頑張りすぎてたなぁ、と今になっては笑えるし、笑えない（笑） お母さんも少し力を抜いていこうさぁ、活動期へまっしぐら！ 光あれ✨✨✨
年が明けると一つ歳を重ねて、新しい気持ちになるのだけど、今年はなんだかいつもに増して新しい気持ちでいる。 子供達の成長もあるけれど、それ以上に私の中で動き出しているものを感じています。年末年始、暖かい丸亀で過ごした家族みんなに、いつもありがとう 宿をとってくれた滋賀のおじいちゃんおばあちゃん、いつもありがとう １月１０日、お誕生日を祝ってくれた家族みんなに、いつもありがとうナイショナイショって大きい声で言いながら、こそこそとばればれで作ってくれた息子と娘からのプレゼント♥とても嬉しい。 近くのケーキ屋さんでとても美味しいショートケーキを用意してくれて、みんなほくほくでした。翌日は新月🌑嬉しいはじまり今年もどうぞよろしくお願いいたします✨
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